邪淫女神イムラーン
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No.537
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そして井村先生に報告し此方に来る間に加奈は桜に気になる事を聞いてみる。 「桜ちゃん・・・」 「何ですか加奈様?」 「その・・・桜ちゃんもイムラーンになるのだから『様』付けは止めない?」 「いいえ加奈様!私は何時までも心の中では加奈様の栓女で居たいので『様』付けは止めるつもりはありません」 「やっぱり・・・そうなるのね」 「はい!加奈様は何時までも加奈様です」 こうして加奈と桜が話し合っていると井村先生がやって来る。 トン!トン! 『加奈様に桜さん入ります』 「あっはい!どうぞ」 『失礼します』 井村先生はノックをして加奈の許可を待って扉を開け部屋へと入ってゆく。 そして加奈と桜は井村先生に事の顛末を話し桜の痣を見せると 「嘘でしょう・・・」 井村先生は一瞬驚くがすぐに冷静な表情を取り戻す。
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