第二次性徴変性症
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No.533
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┗kyosuke
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それが詩音が育ってきた環境が如何に教育上好ましくなかったのか物語る……老紳士が引き取った時には小学五年生で母親は蒸発し逃げれられたヒモによって処女と菊門開発され、朝に口淫するのが日課だったと言う。その男が別件で逮捕された際に芋蔓の様に余罪が出ており暫くは刑務所だ。 「悪くはない話じゃ、輔も同じ境遇であったから分かる筈じゃな」 「……半グレですよ」 「だが、おぬしは校内でも大人しい……詩音には市立三沢高校への編入が決まっておる」 「つまり……堂山先輩がそこに入学すればいいのですね?」 卓の言葉にマダムらと老紳士は頷く。 「はぁ、年上かよぉ」 「……一つ違いなら大差はないぞ、詩音」 詩音は口を一気に窄め舌先で肉棒を突き射精させた。
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