邪淫女神イムラーン
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胸と股間に起こった一瞬の痛み。 だが痛みはすぐに止むがその痛みは桜を眠りから覚ますには十分であった。 「はぁ・・・はぁ・・・今のは一体・・・」 桜は痛みで覚めたものの目の前に居る加奈の寝姿を見て再び目を瞑り寝に入ろうとする。 しかしその後も痛みがあった胸と股間が疼き続ける。 桜はたまらずマ〇コに入っていた加奈のチ〇ポを抜き起き上がる。 そしてベットからも下り近くにあった手鏡を手に取り自分の股間を写す。 すると手鏡に写った自分の股間を見て 「そんな・・・そんなのありえない・・・」 桜はおののいてしまう。 桜の股間にあったもの・・・ 恥毛に隠れて痣か出来ていたのだ。 だがその痣は只の痣では無い。 その痣は桜がよく知っている痣なのだ。 「何故・・・加奈様と同じ痣が・・・」 そう加奈そして友記や彩芽と同じ痣が桜の股間にも出来ていたのだ。
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