邪淫女神イムラーン
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だがその時・・・桜の心は晴れてはいなかった。 “結局は加奈様の『女』を癒す事は出来なかった・・・” 桜の心は常に自身の無能さに悔しんでいた。 桜は真面目で常に完璧な自分でいる為に一生懸命に努める娘である。 そんな姿に前から知っている楓や彩芽・桔梗は勿論だが主となった加奈や友記も倫子も敬意を払っていた。 だがそれ故に加奈の『女』を完璧に癒す事が出来ないのが桜には歯痒いのだ。 勿論だが加奈の『女』を癒すにはチ コがあれば良いに決まっている。 でもチ〇ポを持たない栓女はその状況でもそれをしなければならない。 もし通常のイムラーンが一人だけの時ならば何とかなったかも知れない。 しかし今は加奈の他に友記と彩芽の三人のイムラーンが居る。 そして同じイムラーンの身体である友記と彩芽のチ〇ポが与える悦びを加奈の身体は知っているのだ。 チ〇ポを持たない桜にそれと同等の悦びが与えられる事など出来ないに決まっているのだ。
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