邪淫女神イムラーン
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No.527
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こうして二人は腰を振りながらセックスを続け快楽を貪り合う。 「ああああぁぁ!さくらちゃんきもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」 「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまぁぁぁぁ!」 二人のセックスは長く続きイキ果てる。 イキ果てた後に二人は見つめ合いよい沿うように横になっていた。 その時も絶えず加奈のチ〇ポと桜のマ〇コは繋がったまま。 あの出来事以降から桜の願いもあって二人がベットの上で居る時は大抵このような体勢になっていた。 「加奈様・・・」 「何?桜ちゃん」 「私・・・加奈様の『女』を癒そうとしてたのに結局何時ものようになっちゃって・・・」 「良いのよ桜ちゃん私はとても気持ち良かったわ」 「でも・・・」 「でもも何も桜ちゃんは私の為に尽くしてくれるんですものとても嬉しいわ」 「加奈様・・・」 「桜ちゃんは出来る範囲で頑張れば良いんだから」 「加奈様・・・ありがとうございます・・・」 二人はそう呟き合うと身体を引き寄せ合いながら眠りについた。
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