邪淫女神イムラーン
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No.514
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そして二人のセックスは最終段階へとむかう。 「はああん!ああああぁぁ!もうためぇぇ!いくぅ!いくぅ!いくぅぅぅ!」 「はぁぁぁ!はぁぁぁ!はぁぁぁ!ああああああぁぁ!」 加奈のチ〇ポが友記のマ〇コを突き続ける。 既に友記のチ〇ポは疲れきったのか珍しく萎えており加奈のチ〇ポも限界にきていた。 すると加奈は残っていた力を腰に集め振り友記の股間に叩きつける。 パン!パン!パン!パン!・・・ 「はあああああああぁぁ!ああああぁぁ!いくぅいくぅぅぅ!」 「はっ!はあああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!でるううぅぅ!」 「「ひやあはああああああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」 そして二人の絶叫と共に絶頂を迎えイキ果てる。 加奈のチ〇ポは精液を吹き出し友記の中に注ぐと力無く友記のマ〇コから抜け出てしまった。 こうして二人のセックスを終えると周りの女性達が 「ああああぁぁイムラーン様の精液がぁぁ」 「ああぁぁ勿体無いぃぃ」 「私にも精液を・・・」 と叫びながら二人の元に集まり二人の身体や床に付いた精液等の体液を舌で舐めとる。
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