邪淫女神イムラーン
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No.513
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桜の身体はセックスによる気怠い気持ち良さに酔っている。 だが桜の心にはセックスの満足感ではなく何故か物足りなさを感じていた。 “私じゃ加奈様の身体を満足にさせる事は出来ない・・・” 薄らぐ意識の中で目に写る友記と加奈のセックスに桜は自身の無力感を感じていた。 そう桜は加奈の男を満足させる事は出来る。 ても加奈の女は桜が栓女である以上最後まで満足させる事は出来ない。 そう最後まで満足させるにはイムラーンのチ〇ポが必要なのだ。 それが出来るのは友記と彩芽の二人だけ・・・ 桜は加奈の栓女として誇りを感じながらも加奈を満足にさせられない無力感を感じてながら気を失っていった。 その後は桜が井村先生に祭壇に下ろされた後も友記と加奈のセックスは続いていた。 時に友記のチ〇ポが加奈のマ〇コを時に加奈のチ〇ポが友記のマ〇コにそれぞれ入れ続ける。 そして二人の膣や子宮は精液で満たされてゆき行き場の無い精液は床に溜まってゆく。
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