邪淫女神イムラーン
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すると井村先生の脇から 「笙子さん・・・あれは一体何なんですか?」 「先生?楓ちゃんはどうなってしまったのですか?」 彩芽を抱いた桔梗と倫子が楓に起きた事を聞きに来たのだ。 井村先生は状況に付いていけない二人の質問に答える。 「楓ちゃんの身体が『完全な栓女』として覚醒したのよ」 「『完全な栓女』ですか?」 「そう・・・『完全な栓女』とはイムラーン様のお子を産める身体になったって事よ」 「じゃあこれから楓さんはイムラーン様のお子を?」 「まあそうだけどもイムラーン様のお子を産むには『完全な栓女』になってから更に何千いや何万回のセックスで精液を中に受け入れようやく一人産めるかどうかだけどね」 「何千・・・何万の中出しの末にようやく一人産める・・・」 「でも桜ちゃんはまだ変わってないけど?」 「元々栓女の役割はイムラーン様か亡くなる時に一緒にセックスして共にするのが重要なので栓女が完全である必要は無いわ」 「そうなんですか・・・」 「事実完全になっていない栓女もちゃんとそれはこなしてるし・・・」 井村先生はあくまで『完全な栓女』は二の次であると二人に告げる。
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