第二次性徴変性症
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┗kyosuke
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「京子〜あれ?楠瀬さんもここだったんだ」 クラスメートの土屋 沙織は母親と共に店内に入るなりレシートを見て固まった玲を見て言う。小学校は異なっていたが通っていたスイミングスクールが同じだったので顔見知りである。胸は同級生にしては大きめだったのでよく高士と共に護衛していた。 「サーちゃん、画像本当だったんだ」 「私も実物見た時にはため息ついたわよ、楠瀬さん?」 「女って金掛かるんだ」 なるほどレシートを見て少年だった時の散髪屋の時よりも金がかかるから驚いていたんだ。 「沙織ちゃんは何時もとおりね〜」 蔦子は言うと頷く沙織……日菜子は沙織の母親と話している。 「あの、アドレス交換しよう。多分隣の学区にも行くことも増えるし……沙織の所だけじゃ」 「いいよ、住所はここで多分コンテナハウスだから直ぐ分かるよ」
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