ふたなり淫神 リア
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確かに、リアは正常位で挿入したものの、今は拘束しておらず、理恵は抜こうと思えば、抜ける状態にある。 しかし、現実には、リアが言ったように、理恵がリアの腰に足を絡み付け、激しく腰を振り、快感を貪っていたのである。 勿論、理恵の意志ではなく、リアの力で淫乱になった身体が勝手に動いているのである。 そんな事は知る由もない理恵は、自分の行動に悲鳴を上げる。 理恵「いや〜」 リアは嬉しそうに、追い打ちをかけるように囁く。 リア「気持ち良さそうね。もっとアタシのチ○ポ感じたいでしょ?どうしたらいい?」
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