僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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その瞬間ツバサの上半身はガクッと崩れ女のそれも大きく膨らんだ爆乳をユイの背中に押し潰す様にユイの身体に寄りかかる。 その弾みでユイの下半身は腰が崩れた様になりツバサのぺニスが抜けると尻を床に付ける様に座り込んだ。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「ああぁぁ・・・あん・・・」 お互い大きな乳房が動く程の息を荒げ一旦落ち着こうとする。 やがて息が一旦落ち着くと今度はツバサの方からユイにお願いする。 「はあぁぁあん・・・ユイぃ・・・」 「なにぃ・・・ツバサぁ・・・」 「今度はぁ・・・出来立てのぉ・・・僕のマンコにぃ・・・チンポうぉ・・・入れて欲しいのぉ・・・」 「うん・・・私もぉ・・・出来たおちんちんをぉ・・・入れたかったのぉ・・・」 ユイからの返事を聞くと攻守処を変えて今度はツバサが翼のベッドに手を付けてユイに尻を向ける。 そしてユイも先程のツバサと同じ様に両手をツバサの尻を鷲掴みするとユイの出来立てのぺニスをやはり出来立てのツバサのマンコに宛がう。
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