邪淫女神イムラーン
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本文
自分達の身体に宿ってしまった負の力・・・ そして何より強くなった二人の絆と共に・・・ やがて時は過ぎカレンダーが捲って9月になる。 友記達が通っていた学園は二学期を迎え再び生徒達が通い出し賑わいを取り戻てゆく。 しかしそこに友記達の姿は無い。 友記達はその間も新たな生活の準備をしつつもあの淫らな集会に出続けていた。 当然ながら集会に出続けた友記達の身体も変化し続けていた。 友記と加奈の身体は変化をほぼ終えており元(偽り)の身体との違いは髪と瞳の色が違うのみとなっていた。 その迫力ある爆乳乳房に長くて剛直なチ〇ポそして絶えず愛液が滴るマ〇コはまさに既にイムラーンと呼ぶのに相応しい身体となっていた。 そして遅れてイムラーンになった彩芽は友記と加奈よりも更に身体を急速に変化していた。 乳房は既にEカップを超えFカップに到達しようとしている。 クリ〇リスのチ〇ポ化も手の小指程の大きさまで大きくなっておりもう少し経ったら元(偽り)の身体でもマ〇コに挿入可能な大きさになっているだろう。
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