ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ルピス王国は魔法道具の技術が進んでいて穂乃花の世界の生活家電の様なものは大体ある。動力として電気ではなくエレメントと呼ばれる大気中の魔力素子を使うだけで原理は大体同じで電源コードが不要な分こちらの方が便利なぐらいである。 「いいお湯加減だよ。」 「それでは洗いますね。」 ノーナは手で泡立てたシャンプーで穂乃花の髪を洗い始める。肩にかかる位の長さの黒髪少し毛量が多いのでボリュームはあるが手入れの行き届いたキレイな髪の毛。 「キレイな髪の毛ですね」 メイドとしての訓練で覚えたのであろう、ノーナの洗髪はとても気持ちがいいのだが、穂乃花は気分が落ち着かない。たぷたぷと時折背中に感じる柔らかい感触。泡が目に入らないようにしているので確認できないが、間違いなく、あの立派なおっぱいの感触だ。 自分よりも年下の娘が真面目にやってくれているのに… そんな罪悪感もうっすら頭を過るが、それもまた興奮の材料となってしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説