邪淫女神イムラーン
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No.489
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だが桜は加奈の精液で白く汚されても気にせず寧ろもっと精液を全身に注いで欲しいとも思っていた程だった。 すると加奈が精液がこびりついた桜の髪を撫で微笑みながら囁く。 「桜ちゃん・・・何か疲れちゃったねぇ」 「はい加奈様・・・私もです」 「ねぇ・・・桜ちゃんこのまま寝ちゃいましょうか」 「はい・・・でもそのまま眠るよりは」 「えっ・・・」 桜はそう言うと身体を動かし始める。 そして加奈のチ〇ポを探し当てると 「ああぁぁあん!桜ちゃんってばぁぁ!」 桜はそのまま加奈のチ〇ポをマ〇コに入れたのだ。 「加奈様・・・私はこの体勢で寝たいです」 「もう桜ちゃんたら欲張りなんだから・・・でも私もこうしていたいわ桜ちゃん」 「加奈様・・・嬉しいです」 二人は囁き合うと再び唇を重ねながら腕を絡めて抱き締め合う。 そしてこの体勢のままで二人は眠りについた。 こうして加奈と桜の身に起こったおぞましい出来事は終わりを向かえたのであった。
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