邪淫女神イムラーン
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No.487
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それとは別に二人の身体は今までより激しい快感が襲う。 「はあああぁぁあん!すゅごいぃぃ!すゅごいぃぃ!なぁくぁがぁいいぃぃ!いいいいぃぃぃぃ!」 「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまああぁぁ!かにゃしゃまああぁぁ!」 「しゃくらぁちゃぁぁん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」 「はあああぁぁあん!かにゃしゃまぁすゅごいいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」 気づけば二人共に乳房を揺らしながら腰を振り股間同士を叩き合い続ける。 やがて加奈のチ〇ポが桜の中でピクピクと震えだし桜も身体全体が震えだす。 「はあああぁぁ!でるぅ!でるぅ!でちゃうううううぅぅ!」 「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううううぅぅ!ひやあああああぁぁぁぁあん!!・・・」 「でちゃうううぅぅ・・・うっ!ううううぅぅ・・・」 桜は激しく喘ぎながら絶頂し加奈も合わすように精液を桜のマ〇コの中にぶちまける。 それは何時も行われている二人のセックス・・・ だが今のセックスは今までにない何かが二人を襲う。 それは桜にとっては初めてで加奈にとっては友記とのセックスの時に味わう満足感が身体を包んでいた。
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