第二次性徴変性症
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No.486
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┗kyosuke
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大人の理屈で恋人解消されたからなぁ……それをしたバカな大人らは今は虫の息だ、息子の逮捕による議員辞職で逃げた感もある。 数時間後、リーナも組手の相手をし出稽古終了……近所にあるスーパー銭湯で汗を流すのが通例らしく女性門下生らと共に玲とリーナが訪れていた。 「やっぱぁ目立つ」 「うん」 更衣室にて他の客からの視線が釘付けになるのだ、玲は。リーナも美少女だから猶更だ。 「これならそう君もコロッと転ぶわね」 総一郎とは幼馴染の一人である一槍 茜は玲を見て初めて納得した。 「ところで玲君の時のサイズってどうだった?」 それは少年だった時の肉棒のサイズとリーナは理解しジェスチャーをする。 「可也大きかったです、慣れてないと損傷していたかも」 「……」 「そう君も大きいからねぇ……大丈夫だった?」 「なんとか」 茜はクスっと笑う、橘姉妹と話している感もある……。
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