邪淫女神イムラーン
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No.486
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やがて激しいディープキスから唇を解き顔を離し見つめ合うと 「桜ちゃん・・・」 「かな・・・さま・・・」 お互いの腰を動かしては何かを探し始める。 引かれ合う加奈のチ〇ポと桜のマ〇コ・・・ やがてお互いの先端が当たると 「うっ・・・うわっ・・・」 「はあああぁぁあん!かなぁさまああぁぁ!」 まるで在るべきところに向かうように加奈のチ〇ポが桜のマ〇コに入り込む。 そしてお互いの乳房を揺らすように腰を動かし始める。 「ああああああぁぁ!さくらちゃん!さくらちゃん!」 「かなさまああぁぁ!かなさまああぁぁ!」 それは一見すると何時も二人が行っているセックスと何ら変わらない。 しかし二人の気持ちは何時もとはまるで違う。 それは心から引かれ合い身体も求め合う本気のセックス・・・ 桜は勿論、加奈も桜を妹みたいな者から友記と同等に恋人として愛し始めた瞬間であった。
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