第二次性徴変性症
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No.485
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┗kyosuke
本文
背丈から見て自分の頭一つ分、中学三年生や高校生……声変わりした事は掛け声で分かる。 「(高士よりも上)」 ここ数日は組手はしてないから訛っている感もあるが、組手をしていると直ぐに取り戻せる……。 「なるほど、橘の姉御らも認めるわ。これなら」 「強い」 仕掛けると当てられる、ヘットギア無しで組手が手をしていると直ぐに取り戻せる……。 「なるほど、橘の姉御らも認めるわ。これならヘットギア無しでするのが礼節だ」 「強い」 仕掛けると当てられる、小学生にしては並外れたセンスと運動神経があるのは流派対抗大会で幾度か見た事があるので分かってはいたが……。 「(やはりあの胸の感覚で苦労している感もあるな)」 胴着に隠れているが妙に股間の息子が蠢く程エロいのだ。組手を見ていた大学生門下生も思う。 「(総一郎さんも手を出すね、これは……)」 彼の失恋は知ってはいたのでどうこう言う立場ではない……。
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