邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.485
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「けれど友記様や彩芽さんは途中で元(偽り)の身体に戻り退席しましたが私と加奈様はその後も気を失うまでセックスし続けました」 「そっか・・・だから今、私と桜ちゃんはここに・・・」 「だけと・・・まだ足りないんです」 「足りないって?」 「私の身体が加奈様を・・・加奈様のおち〇ちんをまだまだ欲しているんです」 桜がその言葉を言った瞬間に加奈の身体にも何とも言えない衝撃が駆け巡る。 そして加奈も無性に桜の身体を抱いて犯したい衝動に陥る。 そう大好きな友記ではなくましては他の者達ではない目の前の桜を抱き締めたいと思ったのだ。 加奈はたまらず桜の身体を抱き絞めると 「桜ちゃん・・・」 「加奈様ぁ・・・」 お互いが見つめ合い直ぐに唇を重ねるも そしてそのまま激しいディープキスを始めたのであった。 絶えず頭を動かし唇を強く押し付け時に歯が当たりながらも舌が激しく絡み合う。 そのキスは加奈と桜が今までにやった事のない程の激しいディープキスであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説