邪淫女神イムラーン
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No.484
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しかしまさか理性を無くすと自分の身体が人の生気を食らう化物と化し命さえ奪い兼ねないのだ。 「それでは私や桜ちゃん・・・いや友記達まで皆か淫魔その者ではないか・・・」 加奈は自分達の身体がとんでもない身体になってしまった事に心を曇らせてしまう。 すると桜が加奈に寄り添い 「加奈様・・・」 何かもの悲しくそれでいて甘えるように語りかける。 「何?桜ちゃん」 「私・・・まだまだ加奈様とセックスしたいですぅ・・・」 「えっ!どうして?あんな事されてもまだセックスがしたいの?」 「それは・・・私の身体が加奈様のおち〇ちんを欲しているんです」 「私のおち〇ちんを?」 「あの後、井村先生達に助けられあの祭壇で私と加奈様は友記様や彩芽さんとセックスしまくりました」 「えっ!あの後友記や彩芽ちゃんとセックス・・・覚えてない」 「ええ、私以外加奈様を含めてイムラーン様になっていましたので」 「そうだったんだ・・・」
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