第二次性徴変性症
-削除/修正-
処理を選択してください
No.483
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
「ちゃんと会話するのは初めてだったね、二人とも……篠崎 大門だ」 「楠瀬 玲です、先日はありがとうございました」 「残念な結果になったが検察と警察を職場にしている門下が落とし前を付けている最中だ……永田町の狸らと関係がある奴もいた様だが……無意味だったようだね」 「(円城寺議員が……秘書の五輪さんも大変だよね)」 あの方の激昂は見た事がないが母によれば可也大変らしい……。 「さて、楠瀬さん……小学生男児とのしてみないかな?」 片目で見ると防具を装着した空手少年らが五人程度、二人の流派でもフルコン当たり前だ。 「オスっ……あのこの身体まだ慣れてないので泣かせたら」 「胸に合法的触れると吹き込んでいる、少々悪ガキだが」 「喜んで相手させてもらいます」 玲はニッコリして言うとリーナは薄ら笑いをした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
第二次性徴変性症
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説