邪淫女神イムラーン
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No.483
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身体を揺さぶられた桜はゆっくりと目を覚ます。 「うっ・・・ううううぅぅうん・・・」 「桜ちゃん・・・良かった!桜ちゃん大丈夫?」 気がついた桜を見て加奈はホッと安堵する。 そんな加奈を見て逆に桜が心配になり声をかける。 「加奈様・・・私は大丈夫ですけど加奈様の方こそ大丈夫ですか?」 「私は・・・それより私はどうなってしまったの?あの男達に襲われてその後の記憶が無いの?」 桜の声を聞き加奈は思い出したようにあの出来事の事を聞いてみる。 すると桜は覚えている範囲で答え始める。 「加奈様落ち着いて下さい・・・私と加奈様はあの男達に襲われた後は私も残念ながら断片的にしか覚えてません・・・ただ」 「ただ何なの?まさか理性を失い獣のようにセックスを?」 「はいその通りです・・・私と加奈様は・・・獣どころか淫魔の如く性欲剥き出しで生気を貪り男達を虫の息にするまでセックスを・・・」 「そんな・・・」 予想通りの桜の答えに加奈は愕然とする。 加奈とて自分の身体がもう普通の身体ではない事ぐらいは自覚している。
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