邪淫女神イムラーン
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No.482
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やがて 「あれ・・・ここ私の部屋だぁ」 ここが自分の部屋だと分かると自身の記憶を辿る。 「わ・・・私は買い物して先生の車に戻ろうとしたら・・・ああっ!いやあああああああぁぁぁぁ!!」 その瞬間に加奈は狂ったように叫ぶ。 そう加奈にあのおぞましい出来事の記憶が甦る。 桜と一緒に男達に襲われ車に連れて来られると無理矢理服を脱がされレイプされた事を・・・ そして何より自身の身体に男達の精液が注がれた瞬間にそれまでの理性がぶっ飛び快楽を貪る獣いや化物に変わってしまった事を・・・ その事を思い出した加奈は狂ったように喚いたのだ。 すると加奈の目に横になっていた桜の姿が映る。 「あっ!桜ちゃん!桜ちゃん!」 加奈は思わず桜の肩を掴み身体を揺らす。
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