邪淫女神イムラーン
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No.481
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そして井村先生と倫子は加奈の部屋に入ると二人をベットに寝かす。 井村先生と倫子は二人を寝かしつけ肌掛けを二人の身体にかけると倫子が不意に思った事を口にする。 「笙子さん・・・加奈様と桜さんを寝かすだけで良いのでしょうか?」 「ええ私達の出来る事はここまでで後は加奈様と桜さんの問題だから」 「そうなんですか・・・」 「そうよ!時が癒してくれる筈だから私達が気を揉む必要がないわ」 「はい・・・」 「返事をしたら私達はさっさと出ましょ」 「わっ!分かりましたから押さないで下さいよ笙子さん!」 こうして加奈と桜を残したまま倫子は井村先生に押されるように共に部屋から出て行った。 「うっ・・・ううううぅぅ・・・うううううん・・・こっ・・・ここは?」 暫くして加奈は目を覚まし身を起こす。
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