邪淫女神イムラーン
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No.480
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そして桜の方も加奈のチ〇ポが与える快感に喘ぎながらも顔には疲労の色が出ており何時気を失ってもおかしくなかった。 やがて二人の身体は何度目か分からぬ程の絶頂を迎える。 「ああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁ!」 「いいいいぃぃいく!いく!いく!いく!いく!」 「「いやあああああああぁぁあん!!・・・」」 二人はほぼ同時に絶頂しイキ果てて気を失ってしまう。 それと共に加奈の髪や瞳の色が戻り加奈が元(偽り)の身体になっていた。 「どうやら終わったようね・・・倫子さん加奈様と桜さんを下ろすわよ」 「はい!笙子さん」 二人のセックスが終わったのを確認すると井村先生と倫子は祭壇に上り二人を担ぐとそのまま連れ出しては歴代イムラーンの墓の部屋を出て行った。 倫子は桜を担ぎながら井村先生に後の行動を聞いてみる。 「笙子さん・・・この後は?」 「加奈様のお部屋に行ってベットに寝かすのよ」 「桜さんもですか?」 「ええ・・・桜さんも寝かせて暫く二人っきりにさせるわ」 「分かりました」 井村先生は倫子に二人を加奈の部屋に連れて行くのを告げる。
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