邪淫女神イムラーン
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No.479
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そんな二人の様子をつぶさに見続けている井村先生。 「まだまだ続きそうね・・・」 終わる気配の無い二人のセックスに流石に井村先生も頭を抱えていた。 そして加奈と桜が更に数回絶頂に達しそろそろ終わりが見えてきた頃に倫子が歴代イムラーンの霊廟に入って来る。 「笙子さん・・・遅れてすいません」 「あっ倫子さん!丁度良いところで来てくれたわ」 「で加奈様と桜さんは?」 「ようやく共に疲れが出て終わりそうだからそしたら私達で加奈様と桜さんを連れ出すわよ」 「分かりました」 井村先生は倫子に加奈が元(偽り)の姿に戻った後の行動を指示する。 こうしている間にも加奈と桜のセックスはようやくクライマックスを迎えようとしていた。 「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はあああぁぁ!」 「ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!かにゃしゃまいくううぅぅ!いっちゃうううぅぅぅぅ!」 顔に疲れが見える加奈は懸命に腰を動かしながら桜を責めていた。
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