邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.478
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
すると加奈はスッと立ち上がると寝そべっていた桜を起こし上げる。 そしてお互いの顔を見つめ合うと桜が 「かなさまのぉ・・・おかおがぁぁ・・・ぺろっ」 自身の潮でビチョビチョになった加奈の顔を舐め取り綺麗にする。 その間にも加奈のチ〇ポは萎える事なくまだまだ反り立つ。 それに気づいた桜は加奈の顔を綺麗にした後で上半身を屈み壁に手をついて尻を加奈に突き出す。 「かなさまぁぁ・・・すきなだけぇぇ・・・」 桜にそう言われたからなのか加奈は桜の尻を鷲掴みすると再びチ〇ポを桜のマ〇コに突き入れた 「はあああああぁぁあん!かにゃしゃまああぁぁ!」 桜は加奈のチ〇ポが入ると笑みを浮かべ喘ぎ出した。 加奈もその声を聞くと腰が小気味良く動き 「はふっ!はふっ!はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」 「かにゃしゃまぁぁ!きもちいいぃぃ!」 二人共に更なる快楽にのめり込んでいった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説