邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.470
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
すると井村先生は桔梗と桜の乳房を突っつきながら質問に答える。 「栓女の身体はその全てがイムラーン様の為に捧げられた者・・・そしてイムラーン様の全てを受け止める為に栓女の身体もイムラーン様と同様に少しずつ変わる・・・その過程は乳房が膨らむ事しか見た目は分からないが完全な栓女になるとイムラーン様と同様に髪型や髪色それに瞳の色も変わるわ」 「あの・・・確かに髪色が変わっているのも居たが黒髪の者も居ましたが?」 「ええ・・・中には完全な栓女になる前にイムラーン様が亡くなり共にしたのも居たので黒髪のままの栓女も居るわ」 「そうなんですか・・・」 「私も完全な栓女になれますか?」 「ええ!そのうちイムラーン様に揉まれ乳首を吸われたら母乳がピュッ!ピュッ!と吹き出るおっぱいになるわよ」 「私の胸がですか・・・」 「私のおっぱいに母乳が・・・」 井村先生にそう言われ桔梗と楓は胸を抱き締めていた腕を解くと両手を自身の乳房を愛しく掴む。 その乳房は照れくさそうに薄くピンクに染まり、そして指の間から覗く乳首は嬉しそうに固く立ち上がっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説