邪淫女神イムラーン
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No.469
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「その通りよ・・・そしてその力を維持する為に必要不可欠なのがイムラーン様と栓女の汗や涙に唾等の体液なの・・・具体的に言えばイムラーン様と栓女の母乳や愛液それにイムラーン様の精液等を口や膣に取り入れるのか必須なの」 「でも何で普通の男の精液では駄目なのですか?」 「普通の男の精液だと薄過ぎて絶命させる程の生気を吸い上げてもイムラーン様の精液の一滴分も及ばないわ・・・しかも逆に中毒を起こしてより多くのイムラーン様や栓女の体液を要するの・・・だから今友記様と彩芽様には加奈様と桜さんに徹底的に精液を注ぎ込んでいるのです」 井村先生と倫子がイムラーンと栓女が持ってしまった『悪魔の女性器』の事を話していると桔梗が話に割ってくる。 「先生・・・」 「何ですか?桔梗さん」 「私や楓ちゃん桜ちゃんはまだ母乳は出て無いのですけれど」 「ええ・・・それは友記様達がまだ完全なイムラーン様になってないのと同じで貴女達がまだ『完全な栓女』になってないからよ」 「完全な栓女って何ですか?」 桔梗は井村先生の『完全な栓女』に思わず質問を返す。
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