ふたなりオスにされたJC達
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No.468
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そして精液を飲み込むと徐々にある思考が理菜と葵を支配してゆく。 “イレタイ・・・オチンチン(オチンポサマ)ヲマンコニイレタイ・・・” それは異常なまでにペニスをマンコに入れたい衝動が理菜と葵を支配していた。 すると浴室の外から 「どうしたの?理菜ぁ葵ぃ」 「理菜も葵も風呂で何してるの?」 未来と多恵が入って来たのだ。 急にベッドから消え浴室から喘ぎ声が聞こえてきたのだから未来と多恵も追って入ったのだ。 すると理菜と葵の眼に未来と多恵の姿が入ってくる。 妖艶で淫らな未来と多恵のふたなり女体の身体が・・・ その姿を見た瞬間に理菜と葵はドス黒い欲望が広がってく。 “ヤリタイ!ヤリタイ!ヤリタイ!” そしてその欲望が抑えられなくなった理菜と葵は本能の赴くまま理菜は未来を葵は多恵の身体を押し倒す。 当然その後やる事は一つだけ・・・セックスである。
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