邪淫女神イムラーン
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すると井村先生の口からそれを肯定する言葉が出る。 「そうサキュバスみたい・・・いいえサキュバスそのものと言っても良いわ・・・イムラーン様と栓女は」 「そんな・・・私達はもう・・・」 「人では・・・無い・・・」 薄々は思ってはいたが井村先生から面も人では無いと言われ落ち込む楓と桔梗。 確かに友記や加奈それに彩芽の変化を見れば人では無いと言われても致し方ない。 でも乳房の爆乳化以外は大した変化も無いと思っていた自分達の身体も実は相当変化していたとは思ってもみなかったのだから当然だ。 そんな楓と桔梗を察した倫子は代わりに井村先生の話の続きを求める。 「だから神と悪魔の話に・・・でも何でそんな事が起こるのですか?」 「そもそもイムラーン様は世の女性達に美と力を与える者・・・ そして永遠にイムラーン様と共に生きそして死後も身体を繋がり続け何より生殖能力が極端に低いイムラーン様の子孫を産むために存在する栓女・・・そんな者達が人間と同じ食事だけでそんな身体を保てると思う?」 「そうか・・・そんな人外の力を持ったが為の代償が『悪魔の女性器』なのですか」
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