邪淫女神イムラーン
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No.467
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すると何とか体調を戻した倫子が会話に割って入る。 「笙子さん・・・そこら辺はまだ聞いてないですけど」 「あら!車の中で言ったじゃない」 「いいえ・・・サキュバス云々から悪魔は元々神だったのも居たって話になり最後は当時の政権が何たらて話になって」 「そうだったわね・・・それじゃその『悪魔の女性器』の話をしましょう」 「はい」 「分かりました」 「お願いします」 こうして井村先生は改めて『悪魔の女性器』の意味を言い始める。 「倫子さん」 「はい」 「貴女は男達の死体を見た時ミイラみたいと言ったわよね」 「はい・・・その後笙子さんにイムラーン様や栓女が男の人とセックスすると必ずあのようになるって」 「それでサキュバスの話に・・・」 「サキュバスって男の生気を吸って生き延びるって言うあれね」 そこで楓と桔梗の口から再びサキュバスと言う単語が出てくる。
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