邪淫女神イムラーン
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部屋を出た井村先生達。 そして井村先生は身体を震えていた倫子の身体を労る。 「倫子さん身体はどう?」 「ええ・・・何とか耐えきれたようです」 「それは良かったわ・・・これからも少しずつでもイムラーン様方のち〇こを見ても平気でいられるようにしなければね」 「はい」 井村先生は倫子の体調を見た後、桔梗と楓に加奈と桜に起こった事の経緯を話す。 そして粗方話し終わると井村先生は神妙な顔で反省する。 「最後の最後であんな事に・・・私の油断だったわ」 「でも起きた事はしょうがないです・・・それより何で加奈さんと桜ちゃんがあんな風になってしまったのですか?」 「それは・・・イムラーン様でない男の精液が入ったからよ」 「友記くん達じゃない精液がですか?」 「そうよ・・・イムラーン様や栓女の女性器は只の女性器ではない・・・ある意味で悪魔の女性器なの」 「悪魔の・・・女性器?」 井村先生から自分達のマ〇コが『悪魔の女性器』と言われ桔梗は神妙になり楓は絶句する。
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