第二次性徴変性症
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No.465
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┗kyosuke
本文
「ショー?」 「何日か拘束されるが君をちゃんと居場所には戻す事は向こうも承認している。最初に言っておくが少年のケツにペ〇すを突っ込む為なら大金や自分の職種の権限すら提供する困った面々から嬲られてもらう。拒否は出来ない筈だよ」 ロンパースにある錠前を外し革ベルトを外し下半身を開けると開放感が味わえた。肉棒が起っている……。 「翠も食べたいだろ?」 翠は頷くと雌の穴と雄の棒が涎を垂らしている。切ない表情で言う。 「お尻はダメですね」 「代わりに雄棒は喰ってもよいぞ。マダム蘭から許可は得ている」 濡らす事もなくそのまま跨り翠は腰を下ろした、峰沢が悲鳴を上げる。 「彼女は名器だが汁が多くってね、男根が変色した事もあったな」 峰沢が直ぐに射精してしまうがお構いなく騎乗スタイルで上下に動く、精液と愛液が押され泡が出来ているが……。
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