第二次性徴変性症
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No.463
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┗kyosuke
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「体形はこのままですか?」 マダム蘭は頷きベットの上に膝立で峰沢の股を開き潤滑剤を菊門に塗り付ける。 「!」 まるで肛門に蟻の群れかムカデの様な昆虫が群がっているのと痒みを感じる。手は完全に枷とチェーンで動きを封じられ僅かに動く箇所がバタつく。 「どうしてほしい?」 「尻穴を掻いてくれぇ!」 峰沢が望みをかなえるべく、マダム蘭はディルトを彼の菊門に押し込んだ。仰向けにさせてそのまま……。 「っあ!!!!」 「処女失ったね〜良かったね自分の男根がちょうどよくって」 マダム蘭は執拗に押し込んでくる……それは前立腺を探る為であるのだが峰沢は知る事は無かった。 峰沢が気が付いた、どうやら犯されている最中に気を失ったらしい。
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