第二次性徴変性症
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No.461
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「興奮しているねぇ」 オムツに触れた翠はそのまま峰沢の口にペ〇スを入れ込む。 「噛まないでね、その気になれば明日には抜歯して数日後にはシリコン製の乳歯にする事も出来るんだよ。マダム蘭様の交友関係はそんな事が出来る人が多いの」 脅しではない、翠やマダム蘭の表情や言動、何よりもこの場所が人里離れた場所である事は間違いない。峰沢は歯を立てない様にして受け入れる。 「髪型も変えましょうね……この分なら丸刈りにしてウィックでも装着しましょう」 「ええ、身体の各所脱毛してもいいわね」 「!!!」 峰沢が震えが止まらない状態で口に含まれたペ〇スをしゃぶり続けると翠は腰を引いた。 「うん。拙いけどまあ噛まない様にしたのはいいわ」 翠は何かを口に含みそのまま峰沢にキスをすると舌を動かして飲み込ませる。
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