邪淫女神イムラーン
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No.461
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そして友記達の部屋が並ぶ廊下を過ぎ去ろうとした時その騒々しさに友記達は扉を開け顔を出す。 「先生!買い物から帰って来るなり騒々しい・・・てっ!加奈!どうしたんだ!」 「えっ桜ちゃん・・・」 「桜ぁぁ!しっかりしろ」 「加奈さん桜ちゃん・・・二人に何かあったんですか?」 顔を足した友記達は意識を失い裸のまま井村先生や倫子に担ぎ挙げられている加奈と桜に驚く。 すると井村先生は友記達の顔を見るなり 「あっ友記様彩芽様・・・大変申し訳ありませんが今すぐ私達と一緒に来てもらいませんか?」 友記と彩芽に一緒に来てもらうようにお願いする。 「俺は良いですけど加奈と桜ちゃんに一体何が起こったのですか?」 「私も構わないですけどどうなされたのでしょうか?」 友記と彩芽は加奈と桜がどうなってしまったのか聞いてみるが 「ごめんなさい・・・今は先を急ぐから後で話すから取り合えず来てもらえる」 「分かりました」 「はい」 井村先生は話す暇は無いらしく後で話すという事で友記と彩芽はそれで了承し井村先生と倫子の後を追う。
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