邪淫女神イムラーン
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そして井村先生が乗り込んでベットのあるスペースを見ると 「ああああぁぁ!はやくううぅぅ!はやくだしてええぇぇ!」 「せいえきいいぃぃ!ほしいいぃぃ!ほしいいぃぃ!」 「やっぱり・・・こうなってしまったのか・・・」 それは井村先生が想定していた最悪の状況であった。 加奈と桜は横になっていた男達の上に乗り騎乗位で繋がっており乳房を揺らしながら身体を上下に動かしている。 その姿は男なら誰でも襲いたくなる程神々しくて美しかった。 だが下に居た男達は 「うっ・・・うぅぅ・・・」 「ぅぅ・・・ぁぁ・・・」 「この男共はもう・・・駄目か・・・」 井村先生が一目見ただけでも手遅れと分かった。 男達はすっかり水気が抜かれたかのようになり老化を通り越してミイラ化したかのように見えた。 だがチ〇ポだけは猛々しく反り立ち加奈と桜のマ〇コに収まっていたのだ。 それはまるで加奈と桜が男達の『せいき』を吸い上げたように見えた。 『生気』もろとも・・・
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