邪淫女神イムラーン
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No.454
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そして井村先生と倫子は車から降りるがその途端 『もっとおぉぉ!もっとうごいてよおおぉぉ!まだまだものたりないよおおぉぉ!』 『せいえきいいぃぃ!はやくいれてええぇぇ!はやくううぅぅ!』 加奈と桜の声がキャンピングカーの外からでもはっきり分かる程の大声で喘いでいた。 「笙子さん・・・これは?」 「どうやら私の不安が的中したみたい」 「で・・・これから加奈様と桜さんはどうするのですか?」 「どうするも何も加奈様と桜さんを連れ戻すわよ」 「それで私は一体何をすれば?」 「加奈様と桜さんは私一人で引き離すから倫子さんはここに書いてある連絡先を片っ端から連絡して」 「でも笙子さんだけで大丈夫?」 「大丈夫よ!寧ろ倫子さんが一緒だと下手すれば事態が悪化しかねないわ」 「悪化って・・・」 「私一人でも気が狂う恐れがあるのに倫子さんだと確実に発情して加奈様と桜さんの輪に入るわ」 「分かりました!」 井村先生と倫子はこの後の対応を話し合うと二手に別れて井村先生はキャンピングカーに近づく。 倫子は車に戻り井村先生に渡された連絡先のメモ帳を見て片っ端から連絡を始めた。
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