第二次性徴変性症
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No.453
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┗kyosuke
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それは雄を示す男性器……だが金属製の筒に肉棒は覆われ玉にはブラジャーを模した下着が装着されているがよく見ると電線の様な物があり太腿に装着されたホルダー入りモバイルバッテリーに繋がっている。 「男の子の言葉や仕草で電気が放電されるって理解している?まあ、非行に走った末に停学による出席日数不足による留年ね、それが嫌で家出かぁ。ただ貴方はリスクを理解してなかったかしらね?」 「ぅ……」 「君を可愛がっていたあの男も甘かったわね、君の様な子を美人局(つつもたせ)の片棒を担がせていた……その最後はロクな事になってなく、遺体すら消す方法も学校で習った事を応用すればできるのよ」 女性の言葉は事実で峰沢が頼った中学校のOBの男性はあれから一度も見た事もない。あの日もラブホテルにて援助交際のカモから金を巻き上げていた所に黒いスーツの男性数人が来て制圧された。
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