作品ドロボウ バーニングジュン
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今ではスーツのメンテナンス程度ならやってしまえるぐらいだった。 だが、そんなジュンにも弱点はある。 それが、抑えきれないほどに高まる性欲であった。 それは性転換の副作用と言うべきもので、こればかりは神崎博士を持ってしてもどうにもできなかった。 いや・・・ 彼はジュンの性能的に問題がないから放置してたと言った方が正しい。 しかし、抑え切れない程強烈な性欲が、しばしばジュンに襲いかかり 、最初の頃は狂ったようにオナニーをしてしまった。 勿論ジュンは男であったから、その性欲は当然最初は女にしか向かず、恐らくペ○ス挿入で鎮まるのだろうが、なかなかそこまでいけなかった。 しかし、ジュンの性欲は自慰だけで解消できるものではなく、神崎博士は事故で重傷・・・ 発作で狂い悶えるジュン・・・ そのうちジュンの性欲発散は母の美奈子が請け負う事になった。 そして、結局・・・ 死期が近いと悟った神崎博士が水谷博士にジュンを託すと言う選択をした訳だ。 その水谷博士の所に所属替えする前に蒼に会いに来たのが今だった。
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