邪淫女神イムラーン
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No.448
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それを察した加奈は激しく身体を捩らせ叫びながら 「やめてぇぇ!おねがいぃぃ!それだけはやめてええぇぇ!」 男のチ〇ポが浸入して来るのを拒もうとする。 勿論加奈は見ず知らずの男に犯される事自体が嫌なのは言うまでもない。 だがそれ以上にあの時に友記がブラシの柄をマ〇コに入れオナニーしていたいたらその柄が砕けたシーンが脳裏に浮かぶのだ。 “駄目・・・あの男のおち〇ちんを潰してしまう・・・” 加奈は何とかしてチ〇ポの浸入だけは避けたいと思ったのだ。 しかし加奈の身体は逆に男のチ〇ポを欲する。 加奈のマ〇コは愛液を垂れ流しながらヒクつかせ男のチ〇ポを今か今かと待ち伏せている。 そして男のチ〇ポも入れる気満々であった。 やがて加奈のマ〇コを探し当てた男のチ〇ポは加奈の愛液を絡ませると 「ヒヒヒ!あったあった!それじゃふたなりオマ〇コを頂きますか」 「いやあああぁぁ!やめてええええぇぇ!」 加奈の願いも虚しく男のチ〇ポは加奈のマ〇コに浸入してしまったのだ。
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