邪淫女神イムラーン
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No.446
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しかし加奈と桜の仕草は男達の目には全く違うように見えていた。 「何だその声はまるで身体が感じているような声だな!」 「いやぁぁん!ちがうぅぅ!ちがうぅぅ!」 男達の言う通り加奈と桜の声は明らかな嫌悪では無く寧ろ淫らに感じ喘ぐ艶のある声を出していた。 それだけでない。 「それに触られて欲しいのか乳首がガチガチに起ってるじゃん」 「ちがうぅぅ!ちがうよおぉぉ!」 「お前のチ〇コだって俺達と同じようにビンビンに勃起してるしい」 「いやん!やめてええぇぇ!いわないでええぇぇ!」 そう加奈と桜の身体は気持ちとは反対に男達を欲するような反応を起こしているのだ。 見ず知らずの男達にセックスし犯されるのを加奈と桜の身体は望んでいるのだ。 そして加奈と桜の身体に誘われるかのように男達の右手は二人の乳房を掴む。
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