邪淫女神イムラーン
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No.435
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そうあのナンパ男二人組である。 加奈達からかなり離れて見張っていたがそれでも加奈と桜の存在感は圧巻だった。 何せ二人が放つ可憐と淫靡のオーラが半端ないのだ。 そして二人をちょっと見ただけでも誰もが印象が残るのにその二人を見続けていたナンパ男二人組は最初の志向から変わっていた。 「やりてぇ!あのワンピースの娘を見ているだけでチ〇コが痛い程ビンビンだぜ」 「ああ!そうだな!だが何よりも俺はあの大きなおっぱいを鷲掴みにして揉みてぇよ」 「だよなぁ!小さい方の娘でもEかFで大きい方の娘に至ってはJ位はあるんじゃねぇ」 男達は加奈と桜を見て既にセックスする前提で会話をしていた。 そして加奈達の動きを見て男達はざわめく。 今まで四人が離れずにいたのがようやく二手に別れたのだ。 しかもその一方は男達が望んだ加奈と桜の二人なのだ。
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