邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.432
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして粗方買い物の終えようとしていた。 「後は私のバインダーを買うだけよねぇ」 後は買い物に行くきっかけとなった加奈のバインダーを買いに行くだけとなった。 だがその時 「あっ!忘れてた!」 井村先生が何か買い忘れたのか声をあげる。 「どうしたのですか先生?」 「貴女達が使う醤油や砂糖を買い忘れてた」 「えっ!確かもう無くて料理もままならないのに」 「じゃあ早速買いに行きましょう」 「でも食品スーパーとバインダーを売っているステーショナリーショップって結構離れているわよ」 「でも友記様方の食事の時間を考えても一ヵ所が限度だわ」 友記達の食事の時間を考えると後一ヵ所回るのが精一杯で四人は考え込む。 勿論だが二手に別れて行くのは当然としてどう分けるのかで悩んでいるのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説