邪淫女神イムラーン
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No.431
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だが二人をナンパするには当然付き添いの井村先生と倫子をどうするかを考えなければならない。 「そう言えば確か二人には付き添いが居たな」 「居た居た!これまたワンピースの二人に負けない程の極上の女だよな」 「そうだよ!一人は二人と変わらない位の女子でもう一人はちょっと歳が離れたお姉さん見たいな女だったな」 「だったらその二人も頂く?」 「待てよ!俺達二人じゃ四人は無理だぜ・・・だから今回はあのワンピースの二人に的を絞ろう」 「じゃあ・・・どうやって二人に近づくんだよ?」 「まあ今はチャンスを待とうぜ!何時までも四人一緒に居る訳が無く必ず別れて行動する時が来るって」 「分かった!それまでは取りあえずあの娘達を尾行だな」 「だな・・・それじゃ」 「行きましょう!」 こうしてナンパ男二人組は気づかれないように加奈達の後をついて行った。 そんな事など知るよしも無い加奈達四人は次々と買い物を済ませてゆく。
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