邪淫女神イムラーン
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No.428
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本文
車から降りた加奈達四人はそのまま目的の店へと向かって行く。 すると周りの視線が彼女達に突き刺さる。 「ねぇ何か周りの人達が加奈様を見ていませんか?」 「えっ?私には桜ちゃんを見ているように見えるけど」 そう周りは四人と言うより加奈と桜を見つめていたのだ。 何時も学園で着ているような服の井村先生や土地々を廻っていた時の服を着ている倫子はごく普通に見られる。 しかし加奈と桜の姿が凄かった。 二人の服は共にベルトがワンポイントになっているだけのシンプルなワンピースを着ていた。 だが二人のサイズと言うよりバストがその時より更に大きくなっておりベルトでウエストを締めている事もあって服を着ていても胸がかなり強調されていた。 しかも二人はまだ胸に合ったブラジャーを持ってないので身に付けておらず服の上からも乳首が浮き出ていたのだ。
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