僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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だが翼がチンポを唯のマンコに突き進むうちに一瞬違和感を感じた。 突き進んでも何か当たった様な感触が無い。 そう唯の処女膜に当たった感触が無いのだ。 逆に唯のマンコに突き進むこの感覚はどっかで経験したかの様に翼は感じた。 その瞬間に翼はある事を思い出す。 そう頭に浮かんだあの風景・・・ そして頭の中で駆け巡るあの声・・・ 全てが翼と唯をあのふたなり女体の者が襲った出来事と同じ・・・ いや翼と唯はふたなり女体の者とセックスを実経験していたと気づいたのだ。 だがその考えもその一瞬だった。 「あん!ああああああぁぁあん!しゅごいいいぃぃ!しゅごくぅきもちぐあぁぁいいぃぃのおおぉぉ!」 「うわっ!あっ・・・ああぁぁ・・・」 唯の何とも言えないマンコの気持ち良さ・・・ そして自身のチンポで喘ぎまくる唯のいやらしいその姿・・・ そんな疑問さえ唯が与えるその快感に翼もそんな疑問もすくにぶっ飛んでしまい唯と同様に快感に酔い始めていく。
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