女学園の王子様
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すると広瀬は背後からレナを抱擁し呟き囁く。 「君の両親の実家を追い詰めたから……」 広瀬はそのままレナの女壺に肉棒を挿入した……潤っており広瀬のモノをいとも簡単に銜えこみ、そのまま抱えられ留美子にレナの肉棒が挿入される。 「いっ!!」 「驚いただろ?るみちゃんの壺……何しろ小学四年生から徐々に仕込んでいるのさ。まあ気が強い子はおむつプレイさせるがこれも家のためさ」 サンドイッチされたレナは男根と女壺から来る快楽に溺れ同時にイッた。 その後は学園保健室の一角で3Pになって数時間後には腰が立たなくなるほど……レナは初めてセックスが楽しい事に気がついた。 「(今度は……私が教える番か)」 歩の髪の毛を洗いつつ当時の事を思い出す。あの後広瀬さんの友人で諸事情で婚約者未定の男性を数人紹介された……何れも品性と学力に健康面に問題ないが過去に同世代の女性でひどい目にあったので年下でないと無理と云う共通点があった。その中から選んだのが今の婚約者だ。
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