第二次性徴変性症
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No.406
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┗kyosuke
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潤滑油、まあ高級ラブローションにより柔軟になっているが総一郎が躊躇するのも分かる……男根が大き過ぎる、唯の初体験の時も迷った位だ。だが玲の表情は微睡にも近い艶があるので男性としては我慢できない。意を決して玲の菊門を捻じ込むと玲は何かに満たされていく感じになる。 「すごい、締め付けだ」 「総一郎さんにケツの処女捧げたぁ……」 肛門に挿入された玲の顔が歪むが嫌がってなく貞操帯のスリットからも愛液が出て来る。立ったまま挿入したから玲の体重で沈み胸が揺れる。 「唯もほしいのだろ?」 唯は頷くと同時に京一は軽く手で愛撫すると強直を秘所に挿入する、背後からである。 「唯さん、綺麗」 「玲ちゃんも……肛門に肉棒を挿し込まれて鳴いているんだもん」 唯としては高校卒業式の時に総一郎と恋人関係を解消されたが仕方無かった。本来ならあのゲス野郎の肉棒に蹂躙される筈であったが京一が横取りしたのである。
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